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みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

「ひあぁぁああっ、そんっなにぃ、突かないでぇっ」


激しい岬の動きに、あられもない声をあげたその時。


トン、トン…


お母さんが階段を上がってくる音が聞こえた。


「……っ!!」


どうしよう。


来ないで、お願い…!


ふたりとも硬直したまま。


緊張が走る。



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