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みー君とりーちゃんのH日記

第2章 エロ1

なんで!?


こんなこと考えてるのはあたしだけ!?


ちょっともー、ありえないッ。


やや不機嫌気味のあたし。


すると、


「璃菜」


「なに……っん…」


呼ばれて顔をあげると、グイッと引っ張られて、キス。


しかも結構、ディープなヤツ。


……ちゅ、くちゅ……っ


「ンん……っ、はぁッ…み、さき…?」

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