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みー君とりーちゃんのH日記

第2章 エロ1

今のあたしのキモチを全部込めて、岬にキスをした。


「璃菜…?」


「そんなこと考えなくていいの。岬がすることで、嫌なことなんてないよ。


エッチは…幸せな気持ちになれるから。毎日でも良いくらい」


素直に気持ちを伝える。


「それに…嫌な時は全っ力でキョヒるんで!!」


「いや、それはそれで…」


「だから…シよ?」

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