彼女
第7章 ハプニング!!
白石「大浴場行こうか?美波はどうする?」
「私は内風呂に入ってみたい(笑)」
吉沢「行って来るから、美波もゆっくりしとけよ!」
「ありがとう(笑)」
俺らは大浴場に…あまりの景色の良さに
白石「美波のおかげで、こんなところで風呂に入れるなんてありがたいな!」
永瀬「確かに!!」
あまりの気持ち良さにゆっくりしてたら1時間ほど経っていた。
部屋に戻ると、花柄の可愛い浴衣を着た美波がベランダのベンチに腰かけていた。髪を軽くまとめ上に上げ留めていた。その後れ毛(おくれげ)がうなじにかかり、いつも元気な美波を艶っぽく…なんだか色っぽくさせていた。
俺らは、しばらく見とれて動けなかった。
視線に気づいた美波が
「帰ってたら声かけてくれたら良かったのに(笑)」
吉沢「い、いやぁ…可愛い浴衣だな!よく似合ってるよ♪」
「ありがとう!なんか照れちゃう。」
いつもより素直な美波に…俺、ヤバい!
永瀬「美波、今日は素直でいいなぁ!」
佐藤「美波ちゃん色っぽすぎ!」
「やだぁ…私に色気なんてないよ(笑)」
白石「そんな事ないよ!俺、その色気にやられそう(笑)」
顔が真っ赤になる美波……
佐藤「吉沢ぁ、そんなに美波ちゃん見たら、美波ちゃんに穴開きそぉ(笑)吉沢さぁ完全に美波ちゃんの色気にやられてるんじゃ…(笑)」
永瀬「俺も完全にやられたかも(笑)」
「もう、みんなそんなに褒めてもなにも出ないからねぇ(笑)ねぇ、ご飯食べに行こうよ(笑)」
佐藤「美波ちゃんまだ、あと30分くらいあるぞ!」
「えっまだ30分もあるのぉ!」
うっ可愛すぎ…。
永瀬「吉沢ぁ、どうした?」
永瀬がニヤニヤして俺を見てる。お前だって…
永瀬「吉沢ぁ、俺も引かねぇから(笑)」
「ケンカしちゃダメだよ。」
永瀬「してねぇよ(笑)」
30分後
「わぁ、すごぉい(笑)」
食事の時間は楽しかった。
ラウンジに行って少し飲む事にした。
永瀬「美波あんまり飲むなよ(笑)」
佐藤「この前すごかったもんなぁ(笑)」
「覚えてない(汗)」
しばらく飲んでると美波が酔いだした。
吉沢「美波、大丈夫か?」
「ん~らいりょうふ…」
吉沢「俺、連れて帰るわ!」
永瀬「襲うなよ(笑)」
部屋に連れて帰って美波をベッドに寝かせると俺の服を掴んで離さない。
吉沢「美波、離せ!襲うぞ!」
「私は内風呂に入ってみたい(笑)」
吉沢「行って来るから、美波もゆっくりしとけよ!」
「ありがとう(笑)」
俺らは大浴場に…あまりの景色の良さに
白石「美波のおかげで、こんなところで風呂に入れるなんてありがたいな!」
永瀬「確かに!!」
あまりの気持ち良さにゆっくりしてたら1時間ほど経っていた。
部屋に戻ると、花柄の可愛い浴衣を着た美波がベランダのベンチに腰かけていた。髪を軽くまとめ上に上げ留めていた。その後れ毛(おくれげ)がうなじにかかり、いつも元気な美波を艶っぽく…なんだか色っぽくさせていた。
俺らは、しばらく見とれて動けなかった。
視線に気づいた美波が
「帰ってたら声かけてくれたら良かったのに(笑)」
吉沢「い、いやぁ…可愛い浴衣だな!よく似合ってるよ♪」
「ありがとう!なんか照れちゃう。」
いつもより素直な美波に…俺、ヤバい!
永瀬「美波、今日は素直でいいなぁ!」
佐藤「美波ちゃん色っぽすぎ!」
「やだぁ…私に色気なんてないよ(笑)」
白石「そんな事ないよ!俺、その色気にやられそう(笑)」
顔が真っ赤になる美波……
佐藤「吉沢ぁ、そんなに美波ちゃん見たら、美波ちゃんに穴開きそぉ(笑)吉沢さぁ完全に美波ちゃんの色気にやられてるんじゃ…(笑)」
永瀬「俺も完全にやられたかも(笑)」
「もう、みんなそんなに褒めてもなにも出ないからねぇ(笑)ねぇ、ご飯食べに行こうよ(笑)」
佐藤「美波ちゃんまだ、あと30分くらいあるぞ!」
「えっまだ30分もあるのぉ!」
うっ可愛すぎ…。
永瀬「吉沢ぁ、どうした?」
永瀬がニヤニヤして俺を見てる。お前だって…
永瀬「吉沢ぁ、俺も引かねぇから(笑)」
「ケンカしちゃダメだよ。」
永瀬「してねぇよ(笑)」
30分後
「わぁ、すごぉい(笑)」
食事の時間は楽しかった。
ラウンジに行って少し飲む事にした。
永瀬「美波あんまり飲むなよ(笑)」
佐藤「この前すごかったもんなぁ(笑)」
「覚えてない(汗)」
しばらく飲んでると美波が酔いだした。
吉沢「美波、大丈夫か?」
「ん~らいりょうふ…」
吉沢「俺、連れて帰るわ!」
永瀬「襲うなよ(笑)」
部屋に連れて帰って美波をベッドに寝かせると俺の服を掴んで離さない。
吉沢「美波、離せ!襲うぞ!」