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「うあんあっあんあっあんりょ…あんあっもうあんあっあっあんダメあん」
俺は、わざと音をたて舐め回すと美波の体がビクッビクンと跳ね上がりイッてしまった。
俺は、コンドームを着け、ゆっくり挿入した。
痛いのか少し顔を歪め涙がこぼれた。
吉沢「美波、痛いか？」
俺は、すぐには動かさずに、美波にキスをしながら、突起をゆっくり捏ね回した。美波の蜜が溢れだし、俺自身を優しく包み込んだ。
ゆっくり動かすと、
「う…あっはぁ…ん」
吉沢「まだ痛い？」
「ちょっと…あっはぁんあん…」
ゆっくりゆっくり動かす。
「あんあっあんあっあっあっあっあん…」
美波は気持ち良くなってきたのか喘ぎ声が止まらない。
俺の名前を可愛い声で呼ばれると俺も俺自身も刺激され、たまらなくなる。
俺は、美波の不思議な魅力に取り付かれ、どんどん好きになり美波以外の女の子には興味がなくなってしまった。
こんなにも好きになるなんて思ってなかった。
吉沢「美波、気持ちいい？」
「うあっあんりょ…あん亮あんあっあんくんあっあっあっあんあっあっあっあんもうあんダメあんあっあんあっあっあ…ん」
吉沢「美波イッた？じゃあ俺も！」
「あっあっあんあんあんあっあっあっあんんっあっあん…」
俺は美波の可愛い声を聞きながら果てた。
俺自身を抜き、美波にキスをする。
吉沢「俺に初めてをありがとう。」
「亮くん…」
美波が俺に抱き着いてきた。

シャワーを浴び、ちょっと寝た。

夕ご飯を食べた後、テレビを見ている美波の肩を抱き寄せ、何度もキスをした。

その日は二人で眠った。

次の日の朝

俺は朝早く目覚めた。隣では美波が寝ている。
俺は美波の髪を撫で、キスをして布団から出た。