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新居に越してから、あっちこちに挨拶に行った。
疲れ知らずの美波は、俺を引きずり回す。
亮「美波ちょっと、たんま！」
「亮くんなんで、そんなに疲れてるの？体力ないね（笑）」
亮「挨拶するだけでも大変なのに、美波があっちこち店に入るからだろ！」
「亮くん怒ってるの？」
なんて下から顔を覗き込んで、可愛く言われたら
亮「怒ってない。」
って言うしかないよなぁ（笑）
「亮くんあのカフェで、お茶して帰ろうよ。ねっ！」
俺の気持ちがわかるのかなぁ？なんて思いながら、手をつなぎカフェに入った。


美波は俺の健康に気を使いながら、俺に愛情をたくさん注いでくれる。
俺は、美波の愛情に溺れていく。
美波もまた俺からの愛情を体いっぱいに受けて…

亮「美波、可愛い。」
「あっあん…亮…くんあんあんあっあんあっあっあん…」
亮「美波は、ここを舐めながら弄（いじ）られるのが好きなんだよなぁ（笑）」
と胸の突起を舐めながら、下の突起を弄る。
「や…あんあっあん…りょ…あっあん亮…あんあっあんあっあっくんあっあん…いじあんわるあんあっあん…」
俺は体を下にずらし突起を舐め回すとビクンと体が跳ね、美波はイッてしまった。
俺は俺自身を美波に入れ、ゆっくり動かすと
「あっあんあっあん亮あんくんあっあんあっあっあっあんあん…」
俺はエッチの時に美波が可愛い声で、俺の名前を呼びながら喘ぐのが好きだ。俺はその甘い声に酔いしれながら、俺自身が美波の中で勢いよく動きたくなる。けど俺の名前を呼び続けながら喘ぐ美波が可愛くてキスをしながら、ゆっくり動かす。
亮「美波、愛してるよ。」
俺の言葉に目を潤ませた美波を強く抱きしめ
亮「美波…美波…！」
「えっ、あんあっあん亮あんくん…もう…あんあっあっあっあんあっあっあん…んあっはっああん…」
亮「今日は美波の可愛い声が、たくさん聞きたいから…」
喘ぐ美波の突起を指先で撫でながら、俺は腰をゆっくりと…時には激しく動かし、美波の甘い声に酔いしれた。
亮「美波…愛してるよ。うっ…あっ俺…のほう…もヤバ…い…あっ美波の締め付けヤバ…い…」
「うん…あっあっあんあんあんあん亮あんあっあっあんくんあん…もうあん…」
俺は勢いよく何度も打ち付け、二人同時に果てた。