彼女
第14章 すれ違い
俺は休みの日の朝は決まり事のように早く起きる。
でも今日は一週間ぶりだ。女の子の大事な日があって、お預けを食らってたからなぁ(笑)
あ~俺、大丈夫かな?かなり我慢の一週間…鬼畜になりそう…マジ…ヤバい…我慢できない…。
俺は、まだ眠っている美波のパジャマを脱がし、胸を揉みながら両方の胸の突起を舌先で捏ねくり回す。
美波は目を覚まし
「ああっん亮くんあっあん…」
美波が喘ぎながら俺の名前を呼ぶ。
一週間…甘い吐息が聞けなかった俺には充分すぎる刺激だった。
俺は胸の突起を舌先で弄り回しながら下着を脱がし、突起を撫で回す。
美波の喘ぎが俺をますます興奮させる。
俺は溢れる蜜を指先に絡ませ、突起を撫で回しながら美波にキスをする。俺の舌は美波の舌にいやらしいくらい絡み付く。
美波は俺の首に腕を絡め、俺のキスに答える。俺は、そんな美波に指を入れ、いやらしく掻き回す。
俺は、わざと音を立てるようにする。
「あんあんあっあんあんいやあっあんりょあんあっくんあっあっあっあん…」
指を折り曲げ、ある一点を集中的に刺激すると、美波は腰を振り体をのけ反らせている。
亮「美波いやらしいなぁ(笑)腰振って…そんなにここ気持ちいいのか?」
「あっあっあんああんいやあんあん亮あんあっあっあああんもうあんダメああんあん…」
俺は指を2本にし早く動かした。美波は腰を浮かし振りだした瞬間、潮を吹いた。
ぐったりしている美波を拭き、ひくひく痙攣している中に俺自身を勢いよく沈めた。
美波の体は敏感になりすぎて、ちょっと触るだけでも感じている。
俺は、美波が声を出さずに泣いているのも気づかずに、自分の欲望を満たしていた。
俺は美波の気持ちも考えずに…いつの間にか自分の欲望をただ満たすだけになり下がっていた。
でも今日は一週間ぶりだ。女の子の大事な日があって、お預けを食らってたからなぁ(笑)
あ~俺、大丈夫かな?かなり我慢の一週間…鬼畜になりそう…マジ…ヤバい…我慢できない…。
俺は、まだ眠っている美波のパジャマを脱がし、胸を揉みながら両方の胸の突起を舌先で捏ねくり回す。
美波は目を覚まし
「ああっん亮くんあっあん…」
美波が喘ぎながら俺の名前を呼ぶ。
一週間…甘い吐息が聞けなかった俺には充分すぎる刺激だった。
俺は胸の突起を舌先で弄り回しながら下着を脱がし、突起を撫で回す。
美波の喘ぎが俺をますます興奮させる。
俺は溢れる蜜を指先に絡ませ、突起を撫で回しながら美波にキスをする。俺の舌は美波の舌にいやらしいくらい絡み付く。
美波は俺の首に腕を絡め、俺のキスに答える。俺は、そんな美波に指を入れ、いやらしく掻き回す。
俺は、わざと音を立てるようにする。
「あんあんあっあんあんいやあっあんりょあんあっくんあっあっあっあん…」
指を折り曲げ、ある一点を集中的に刺激すると、美波は腰を振り体をのけ反らせている。
亮「美波いやらしいなぁ(笑)腰振って…そんなにここ気持ちいいのか?」
「あっあっあんああんいやあんあん亮あんあっあっあああんもうあんダメああんあん…」
俺は指を2本にし早く動かした。美波は腰を浮かし振りだした瞬間、潮を吹いた。
ぐったりしている美波を拭き、ひくひく痙攣している中に俺自身を勢いよく沈めた。
美波の体は敏感になりすぎて、ちょっと触るだけでも感じている。
俺は、美波が声を出さずに泣いているのも気づかずに、自分の欲望を満たしていた。
俺は美波の気持ちも考えずに…いつの間にか自分の欲望をただ満たすだけになり下がっていた。