君の隣の相棒さん、
第27章 ずっと、(芹※)
そして今、俺と彼女は仮眠室にいる。
シャワーを浴びてスーツに着替え直すと直行して誰も入れないように鍵を閉めた。
もう止められない…。
彼女が大きな声を出しそうになると俺が手で口を抑えて愛撫を続けた。
「イきそう?いいよ、イってっ」
直前で早めた愛撫に彼女の口から手を離し、深く口づけて塞いだ。
「流石にこれ以上はマズイかな?一応職場だし‥」
『慶二さんが我慢出来るなら、ね?』
彼女からのお誘い。
その瞬間、俺の中で繋がっていた何かが切れたのを感じていた…。
「名前で呼ぶなんて、反則でしょっ…!」
欲情を煽ったのは彼女。
俺は何の躊躇もなくするべきことをしたあとで、その後は何も考えず彼女の中へと欲を押し込んでいた。
「ん、ほらっ、きもちい?もっと奥がいいかな…っ!」
必死に自分の口を抑えて声を我慢している彼女が可愛くて、俺は無茶苦茶に彼女の中を突いた…。
シャワーを浴びてスーツに着替え直すと直行して誰も入れないように鍵を閉めた。
もう止められない…。
彼女が大きな声を出しそうになると俺が手で口を抑えて愛撫を続けた。
「イきそう?いいよ、イってっ」
直前で早めた愛撫に彼女の口から手を離し、深く口づけて塞いだ。
「流石にこれ以上はマズイかな?一応職場だし‥」
『慶二さんが我慢出来るなら、ね?』
彼女からのお誘い。
その瞬間、俺の中で繋がっていた何かが切れたのを感じていた…。
「名前で呼ぶなんて、反則でしょっ…!」
欲情を煽ったのは彼女。
俺は何の躊躇もなくするべきことをしたあとで、その後は何も考えず彼女の中へと欲を押し込んでいた。
「ん、ほらっ、きもちい?もっと奥がいいかな…っ!」
必死に自分の口を抑えて声を我慢している彼女が可愛くて、俺は無茶苦茶に彼女の中を突いた…。