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君の声が聴きたい

第2章 真実。。



「本当か!?

。。よっしゃあぁぁ!」


(えっ。。。

何で。。神崎はこんなに喜んでるの?。。)


私は1人口をポカーンとあけていた。




そんな私をよそに神崎は。。


「じゃあ。

明日10時にあの公園に集合な!」



私はとっさに頷いた。



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