テキストサイズ

義父×義娘。

第13章 買い出し


次の日、目が覚めると義父は私に抱きついて寝てるけど中には入ったままで動ける状態じゃなくて困っていると義父も目が覚めたようだ。

「ん…おはよう」

「おはよう。よく寝てる間に抜けなかったね。」

「抜けたけど拭いてからまた入れた。」

「え、いつ?」

「5;00とか?」

全く気づかなかった自分に絶句した。

朝勃ちでとてもかたいのがちょうど気持ちいいところにあたってしめつけたようだ。

「んっ…」

義父が吐息を漏らしたので抜こうとすると腰を掴まれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ