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義父×義娘。

第13章 買い出し


「またするの?」

「元気になっちゃったからしたいな?」

耳を甘噛みされ、左手で乳首をいじられ、右手でクリトリスを擦られ、中には入っていて刺激が強すぎた。

「あぁん…だめぇ…」

「気持ちいいって言うんでしょ?」

「んっ…気持ちいい…」

「よく言えました。」

私の右手を掴むと指先を握られてクリトリスを擦らされた。

「自分で触るのいやっ」

「嫌なの?夜中よりもしめつけてるのに?」

「ふぁ…ああん…」

刺激に耐えられなくて達してしまった。

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