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胸から手がおりて、下着の中に入ってきた。

手首を掴んでやめてと首を振ると反対の手でおさえられてしまった。

「佳奈…我慢できない…」

というと下着に手が入ってすぐにクリトリスを触られた。

「ひゃあ！！」

びっくりして悲鳴をあげると手首を掴んでいた手を離して口の中に指をいれられた。

クリトリスを遊ばれ耳は甘噛みされて思考が止まっていた。

「夢みたい。佳奈とこんなことできるなんて。会った時からずっと好きだったんだよ。」

しゃべれないのでなにも言えなかった。

急にクリトリスを触る動きが激しくなると我慢してても喘いでしまった。