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義父×義娘。

第21章 *慰め


「はぁはぁ…。」

息が上がって口で呼吸をしてると藍が笑った。

「佳奈可愛い。」

首を横に振ると頭を撫でられた。

「佳奈ってえっち好き?」

「んー、好きとか嫌いっていうものなの?」

「私は好きだよ。」

というといきなり胸を揉みはじめた。

「ずっと触りたいって思ってた。」

そうつぶやくと後ろから抱きしめながら胸を触られたり耳を甘噛みされたりしてた。

「んっ…藍…だめだよ…。」

「だめじゃないよ?」

というと耳を舐めはじめた。

「んっ…」

体がはねると、弱いとばれてたくさん舐められてしまった。

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