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義父×義娘。

第22章 *久しぶりに


「んっ…だめってば…!」

「あぁん…」

また少し潮を吹いて恥ずかしかった。

義父に顔を見られるのが嫌でそっぽを向いた。

だんだん指の動きがゆっくりになると中から指が出された。

「潮吹いたの初めて?」

無言で頷くとさっきまで中に入ってた指を口の中に入れられた。

「美味しい?」

と聞かれて首をかしげた。

なんとも言えない味がした。

「佳奈の初めてもらってばっかで申し訳ないな。」

「思ってないこといわなくていいよ。にやけてるもん。」

「ばれたか。」

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