
義父×義娘。
第22章 *久しぶりに
汗と愛液で体がぐちゃぐちゃなので、もう一度シャワーを浴びてから寝ようとした。
「うわっ、佳奈、体冷たっ」
「冬にシャワーだけ浴びたらそんなもんじゃないの?」
「風邪引くよ。」
というと、お風呂を沸かしに行ってしまった。
相変わらず過保護だなぁと思いながら布団でごろごろしてると寝そうになった。
義父にお姫さま抱っこされそうになって目がぱっちり覚めた。
「うわっ!自分で歩けるから!いきなりびっくりさせないでよー。」
「久しぶりにお姫さま抱っこしたいって思っただけ。」
と私を抱っこしたまま脱衣所に行った。
「脱ぐから出て出て!」
「俺も入る。」
「じゃあお先どうぞ」
出ようとすると腕を掴まれて後ろから抱きしめられた。
パジャマのボタンを外されて万歳させられてキャミも脱がされてしまった。
ズボンたちも脱がされると寒かった。
「先入ってるっ」
と言い残してお風呂に入った。シャワーが熱かった。
「うわっ、佳奈、体冷たっ」
「冬にシャワーだけ浴びたらそんなもんじゃないの?」
「風邪引くよ。」
というと、お風呂を沸かしに行ってしまった。
相変わらず過保護だなぁと思いながら布団でごろごろしてると寝そうになった。
義父にお姫さま抱っこされそうになって目がぱっちり覚めた。
「うわっ!自分で歩けるから!いきなりびっくりさせないでよー。」
「久しぶりにお姫さま抱っこしたいって思っただけ。」
と私を抱っこしたまま脱衣所に行った。
「脱ぐから出て出て!」
「俺も入る。」
「じゃあお先どうぞ」
出ようとすると腕を掴まれて後ろから抱きしめられた。
パジャマのボタンを外されて万歳させられてキャミも脱がされてしまった。
ズボンたちも脱がされると寒かった。
「先入ってるっ」
と言い残してお風呂に入った。シャワーが熱かった。
