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義父×義娘。

第22章 *久しぶりに


上がって、あったかいうちにベッドにもぐりこむとあっという間に寝てしまった。

久しぶりに抱きしめられて寝るのはとても幸せだった。


次の日、二人して寝坊した。

「もー!昨日遅くまでしてたからだっ。」

「佳奈ちゃんそんなに怒んないで。」

「ふんっ!」

大慌てで学校へ行く準備をして家をでた。

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