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義父×義娘。

第22章 *久しぶりに


義父も入ってきたので文句を言った。

「いくら寒いからって、43℃じゃ熱いよー。」

「ごめんごめん。」

というと、私が持ってたボディスポンジを取り上げて私の体を洗いはじめた。

「自分で洗えるし。」

「知ってる。」

体を洗い流し終わると、お風呂に入った。

「待って、お風呂も熱すぎ。」

ぬるま湯にするボタンを押して混ぜてどうにか入れるようになった。

「ふー!気持ちいい!」

私を足の間に座らせて満足のようだ。

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