テキストサイズ

義父×義娘。

第3章 *翌日


溝に指をぴったりと当てて聞いてきた。

「じゃあどうしてこんなに濡れてるの?」

答えられなくて顔を背けた私の頬に手を当て義父の方を向かされた。

「どうしてかなぁ?」

と言うと下着から手を出して、またパジャマのボタンを外そうとしていた。

抵抗しない私を見て「いい子。」と囁くとキスをした。

すぐに苦しくなって息が上がっているといつのまにか上のパジャマは脱がされていた。

キスに夢中になりすぎて気づかなかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ