
義父×義娘。
第3章 *翌日
心地良くてそのまま眠れそうだったのに、義父の大きくなったものが腰に当たってて気になって寝れない。
突っ込みを入れたかったけれど、可哀想かなぁと思って気にしないようにして寝ようとした。
すると、
「佳奈がいい匂いするから寝れなくなっちゃったよ。」
と言ってキスをしてきた。
深いキスをされるとすぐ息が上がってしまうので口を離したあと、しばらく息が荒かった。
「佳奈だって興奮してるんでしょ?息荒いよ?」
と言うとパジャマのボタンに手が伸びてきた。
「苦しいから息上がっただけだもん。」
反論すると、下着の中に手が入ってきた。
