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義父×義娘。

第3章 *翌日


胸を揉まれたり乳首をつままれたりして気持ちよさから足がびくびく震えた。

「触っただけでこんなんでどうするの」と笑うと足の間に座ってきた。

少しパジャマのズボンをずらすと、内腿やおへそのあたりを撫で始めた。

全く下着などには触れないので、

「焦らすの好きだよねぇ。」

と言ってみると、

「触ってほしいのに触ってもらえないってたまんない顔してるからさ」

って耳元で言われて背筋がぞくぞくした。

義父の声は心地よくて、でも耳元で話させるととてもどきどきした。

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