
義父×義娘。
第3章 *翌日
しばらくして、下着の中に指が入ってきた。
「んっ…はぁはぁ…あぁっ…」
クリトリスをいじられて喘いでいるとズボンと下着も脱がされて裸になってしまった。
「おとうさんはパジャマ着てるのに私だけ裸、恥ずかしい!」
と言ってみたものの無視されてそのままいじられ続けた。
下から擦り上げられるのがとっても弱く、させるたびに腰が跳ねてヒクヒクしていると面白かったのか何回もされた。
絶頂が近くなり
「あぁ…いっちゃうよぉ…いやだからやめてよぉ…」
と手を伸ばして義父の手の動きを止めようとしたけれど逆に両手を掴まれてまた頭の上にバンザイさせられておさえられてしまった。
「んっ…はぁはぁ…あぁっ…」
クリトリスをいじられて喘いでいるとズボンと下着も脱がされて裸になってしまった。
「おとうさんはパジャマ着てるのに私だけ裸、恥ずかしい!」
と言ってみたものの無視されてそのままいじられ続けた。
下から擦り上げられるのがとっても弱く、させるたびに腰が跳ねてヒクヒクしていると面白かったのか何回もされた。
絶頂が近くなり
「あぁ…いっちゃうよぉ…いやだからやめてよぉ…」
と手を伸ばして義父の手の動きを止めようとしたけれど逆に両手を掴まれてまた頭の上にバンザイさせられておさえられてしまった。
