テキストサイズ

義父×義娘。

第26章 *20歳

一度手を離してワンピースを完全に脱がされてしまった。

ストッキングも脱がされて下着だけになってとても恥ずかしかった。

「電気消さない?」

「いやだ。」

手は上にあげてるため、いきなり脇の下をくすぐられて悶絶した。

「ちょっ…なにしてるのっ。」

やめてくれないので暴れていると舐められた。

「もうっやめてよっ!」

義父が手を離したのですぐに脇の下をガードした。

ワンピースをハンガーにかけに行ったので、布団を体にまいた。

「なんで隠すの?」

「明るいのに見られるとはずかしい。」

「しょうがないから消してあげる。」

やっと電気が消えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ