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義父×義娘。

第26章 *20歳


帰りはゲーセンに行ってプリクラを撮ってから解散した。

大きなぬいぐるみを持っていると電車で周りの目は気になったが、それよりも嬉しくてるんるん家に帰った。

「ただいまー!」

「おかえり。」

にこにこして帰ってきた私を見て義父は頭を撫でてくれた。

アルバムを香水やガラスの靴と一緒に飾った。

「20歳かぁ…。」

義父が部屋にくると手を引いた。

「一緒に寝る。」

「うん、わかった。」

お風呂に入ると義父の部屋で一緒に寝た。

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