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義父×義娘。

第31章 (番外編 4)


夜中に目が覚めると義父がまだいて起きていたので携帯のフォルダを見せた。

「佳奈ちゃん、これ全部俺の携帯に送ってもらってもいいかな?」

「うん。わかった。」

携帯のメールで送信するにはたくさんありすぎてとても時間がかかった。

メールを送ってる最中に眠ってしまったらしく、朝起きると携帯を握ったまま寝ていた。

義父も私のベッドにつっぷして寝ていた。

まだ起きる時間には早かったので、一度起こして私のベッドで寝てもらった。

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