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義父×義娘。

第3章 *翌日

「あぁ…はぁ…気持ちいいよ…」

義父が喘いでるのを見て嬉しくなった私は夢中で吸い続けた。

「佳奈…だめっ、いっちゃうっ!」

と切羽詰まった声で私の顔を離させようと引っ張るので、義父の手を押さえてそのまま吸った。

「あぁ!いくっ…」

と義父は私の口の中に出した。

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