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義父×義娘。

第3章 *翌日


義父を果てさせたことに満足してまた義父の腕まくらで横になってると、耳元で「ほしくならないの?」と囁かれた。

しばらく固まってから、「くれるの?」と聞くと、「お望みならば」と言われたので「ちょうだい」と言った。

義父はコンドームを取るためにベッドから降りた。

私は緊張してどうしていいのかわからなくてうつ伏せになっていた。

ゴムをつけ終わった義父がまたベッドの上にのって私を仰向けにさせた。

「本当にいれていいの?」

と聞くので無言で頷くと、入り口をなぞり始めた。

クリトリスを刺激されてびくびくしたり、入り口をなぞられてよがっていても一向に入れてくれない。

「焦らさないで早くいれてよぉ!」

と切迫詰まった声で求めてしまった。

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