
義父×義娘。
第3章 *翌日
一度抜かれたので、どうしたのかな?と思い、義父の顔を見てみると「うつ伏せになって」と言われたので、体勢を変えてみた。
閉じてた足を少し開かされるとまたいきなり入ってきた。
後ろから突かれるのがとても弱いので、思いっきり締め上げてしまった。
「はぁ…佳奈の中きつすぎだよ…搾り取られそう」
と言いながら動くのをやめてしまった。
物足りなさから腰を上下に動かしてしまい、義父に苦笑された。
「佳奈はせっかちだなぁ。ちょっと待ってくれればいいのに」
と、私の背中に覆いかぶさり思いっきり動かれた。
