義父×義娘。
第3章 *翌日
「苦しそうだよ?」
「じゃあそんなに締め付けるなよ」
「そんなこと言われたって分かんないしっ…」
話してる途中にいきなり動き始めたので最後まで言えなかった。
おとうさんの気持ちいいからだよって言いたかったのに。
「んあぁっ…だめ…激しすぎっ」
「佳奈のが気持ちいいんだから仕方ない」
「あぁ…いっちゃいそう…!」
「ほら、いきなよ」
律動が激しすぎて私は何度も果ててしまった。
「もう5回はいったんじゃない?こっちはまだ中でいってないのにさ。」
余裕そうな顔で見下ろされた。
私は何度も果てたことでぐったりしていた。
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