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義父×義娘。

第3章 *翌日


義父も「くっ…」と吐息を漏らすと中でびくびく震えてるのがわかった。

「おとうさんもいっちゃった…?」

「うん、一緒にね。」

中から引き抜くと私のお尻の上に乗せて、しばらくそのまま後ろから抱きしめられていた。

「気持ちよかった…」と私が小声で言うと義父も「俺も気持ちよかったよ」と耳元で囁いてきた。

耳に息が当たったのと、すぐ近くで話されたことで敏感に反応してしまい、体が少し跳ねてしまった。

それを見て面白がった義父は私の耳元から口を離さなかった。

耳たぶを甘噛みされてまた興奮してる私を見て義父は苦笑していた。

「何回もいっちゃってたのにまだ元気だねぇ」

というと私の上から降りた。

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