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義父×義娘。

第3章 *翌日


ティッシュで溝を拭かれると「んぅ…あぁ…」また喘いでしまった。

義父が急に中に指を押し込んできた。

「どうしたの?」と聞くと笑って指を抜いた。

中に何か入れられたようだ。違和感しかない。

「着替えたら?」と言われたので起き上がって見てみると、ピンクのコードが中から伸びてるのがわかった。

「なにこれ?」

「ローターだよ?知らない?」

「知ってる….けどなんでこんなもの持ってるの…?」

「さっき会社帰りに買ってきた」

「最あ…」

くを言う前にスイッチを入れられてしまった。

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