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義父×義娘。

第3章 *翌日


部屋に帰ろうとするとまたお姫様抱っこをされた。

「そつやって抱っこするの辛くない?そんなに軽くないのに。」

「佳奈は暴れられないし、降りることもできない。最高。」

とわけのわからないことを言われた。

義父は180cm、私は158cm。

そんなに小さいわけじゃないのによく軽々と持ち上げるなぁと感心していた。

また義父のベッドに連れて行かれると、後ろから抱きしめられてそのまま二人で寝た。

もう3:00になっていた。

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