テキストサイズ

義父×義娘。

第4章 *朝


乳首を摘まんだり、胸を揉んだり、耳たぶを甘噛みされたりして私は力が抜けていた。

耳からの刺激が強すぎて、顔の向きを変えようとすると顎に指を添えて固定されてしまった。

抵抗しようと思って指を掴んだら、絡ませられて離すことができなかった。

「あぁ…耳だめぇ…」

「耳がいいの間違いじゃないの?」

というと耳の穴に舌を差し込んできた。

「ひゃああ!だめっ…」

快感から逃げたくて体を動かしたら足も拘束されてしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ