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義父×義娘。

第4章 *朝


「ぐちょぐちょすぎじゃない?」

下着の中に指を入れた義父に指摘されて顔が真っ赤になった気がした。

「おとうさんが私の弱いところばっかり攻めるからだよ」

「俺が悪いのか。」

「うん。悪い。」

というといきなり中に指を3本も入れて動かし始めた。

「あぁっ…いきなりだめだよぉ…」

「俺が悪いんだからなにしても変わんないでしょ?」

と思いっきり擦られたのであっけなく達してしまった。

「あぁ…いっちゃう!いっちゃうよぉ…」

すぐに達した私を見て義父は満足気だった。

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