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「はぁはぁ…いっちゃった…」

「思いっきり締め付けられたから俺ももういきそう」

というと、先ほどよりかなり激しい律動になった。

「あぁん！だめだめっ！いっちゃう！」

義父が果てる前に達してしまった。

「まだまだだよ？」

というと奥の方をがんがん突かれたのでまた達してしまいそうになった。

「ほらっ、一緒にいこうよ」

義父はまた律動しながらクリトリスを今度はローターで攻めてきたのであっという間に達してしまった。

「ああぁ！いっちゃうのっ」

「くっ…はぁはぁはぁ…」

義父も私も同時にいってしまった。