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義父×義娘。

第4章 *朝


義父は一度ベッドから降りると、コンドームを持って戻ってきた。

「挿れていい?」

「うんっ、いいよ、ちょうだい…?」

義父を見上げてみると、照れたのか顔が真っ赤になっていた。

ゴムをつけると、私をうつ伏せにさせて後ろから突かれた。

「はあぁっ…おとうさんのかたいよぉ」

「朝だからね。佳奈の中気持ちいいよ」

かたくて大きいのが奥まで当たるたびに私は喘ぎの声がどんどん大きくなっていた。

「ああぁ!だめ!いっちゃうよぉ」

「いっていいよ」

動きながらクリトリスを刺激されて思いっきりいってしまった。

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