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義父×義娘。

第2章 *はじめて


詐欺にあったと気づいた時にはもう遅かった。

どうしていいのかわからなくて、義父に泣きながら相談した。

借りたお金を詐欺にあって、取られてしまった。

今までお金をもらうために下着を売っていた、アダルトチャットをやっていた。

義父はびっくりしてたけど、叱らず私を抱きしめてくれた。

ずっと泣きぐずってる私を膝枕して落ち着くまであやしてくれた。

ごめんなさい…ごめんなさい…と謝り続けていると

うるさいよって言って私にキスをした。

びっくりして目をまん丸にしていると、

うるさいと唇ふさいじゃうよって真顔で言われた。

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