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義父×義娘。

第5章 *夜

クリトリスを攻められていきそうになると、中を擦り

また中でいきそうになるとクリトリスを攻められ

なかなかいかせてもらえなかった。

「はぁはぁ…なんで…焦らすの?」

「いきそうな時にいけなかった時の佳奈の顔がかわいいから」

「意地悪ー…」

「いきたい?」

「うん、いかせて?」

というと義父はコンドームを取りにベッドを降りてしまった。

戻ってくると私のパジャマを脱がせて足の間に座った。

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