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義父×義娘。

第5章 *夜


中に入れる前に焦らされてクリトリスを擦ったり、

入り口に軽く当てたり指を中に入れたりされてとにかくほしくてしょうがなかった。

「早く…ちょうだいっ」

急かしてみると義父はにやりとしていきなり奥まで突いてきた。

「ああぁっ…いっちゃう…」

「早すぎでしょ」

笑われてしまった。でも、義父が動きながらクリトリスを刺激するのであっという間に達してしまった。

「ああぁ!いっちゃう!いくーっ!」

達して痙攣してるのにまたすぐに律動が始まって喘ぎ声は大きくなってしまう一方だった。

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