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義父×義娘。

第2章 *はじめて


背中をとんとんしてもらって、カモミールを飲んで落ち着いたら

「寝れそうか?」と聞かれて

「多分寝れないけど、おとうさんは明日もお仕事でしょう。いろいろありがとう。おやすみなさい。」

と言うと、私の手を引っ張って立たせた。

引っ張られるのでついて行くと義父の部屋だった。

そのまま布団に乗せられると、後ろから抱きしめられて

頭を撫でられた。

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