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義父×義娘。

第8章 慌ただしい一日


すると、そのうちだんだん眠くなって寝てしまった。

1:00頃まで寝てるとうーんとのびをして目が覚めてしまった。

すると義父も起きていて抱き寄せられた。

「寝なかったの?」

「寝てたけど、ちょっと前に目が覚めたから佳奈みてた。」

「10分100円ね。」

「じゃあ200円払わなきゃなぁ。」

「うわ、そんなにみてたのか、最悪」

というとまた眠くなってしまった。

「おやすみ。」

「おやすみー。」

なにもしないで朝を迎えた。

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