
恋人契約
第2章 始まり
ー※皇side※ー
「あっ・・・ん・・・っ」
「皇くん・・・かわいいよ・・・ハァハァ」
・・・なんでいつも俺はこんなおっさんばっかりと寝なきゃいけないんだ。
まぁ、それが俺の職業だからだけど。
こいつ・・・いつも指名してくれんのはいいけどセックスが別に上手くないんだよね。
「あ・・・ああっ」
「おじさんもうイクよっ」
「えっちょっ待って・・・ああっんっ」
おいおいっ中に出すつもりかよ。このおっさん!
「クッッ」
ドロッとしたものが俺のナカに放出された。
「なんで・・・中に出すのダメって前にも言ったじゃん。」
あり得ねぇ・・・。
「中出しは追加料金だよ。+5万円ね。」
中から掻き出すの面倒くせぇんだよ・・・中出しは。
てか、基本的にうち中出しNGだし。
5万円は罰金みたいなもんだし。
「皇くん気持ちよかったよー。また来るね。はい、利用料金。」
「あれ?ちょっと。1万円多いよ?」
「お小遣いにとっておきなよ。じゃあね。」
・・・はぁ。
中の精液掻き出さないと。
「あっ・・・ん・・・っ」
「皇くん・・・かわいいよ・・・ハァハァ」
・・・なんでいつも俺はこんなおっさんばっかりと寝なきゃいけないんだ。
まぁ、それが俺の職業だからだけど。
こいつ・・・いつも指名してくれんのはいいけどセックスが別に上手くないんだよね。
「あ・・・ああっ」
「おじさんもうイクよっ」
「えっちょっ待って・・・ああっんっ」
おいおいっ中に出すつもりかよ。このおっさん!
「クッッ」
ドロッとしたものが俺のナカに放出された。
「なんで・・・中に出すのダメって前にも言ったじゃん。」
あり得ねぇ・・・。
「中出しは追加料金だよ。+5万円ね。」
中から掻き出すの面倒くせぇんだよ・・・中出しは。
てか、基本的にうち中出しNGだし。
5万円は罰金みたいなもんだし。
「皇くん気持ちよかったよー。また来るね。はい、利用料金。」
「あれ?ちょっと。1万円多いよ?」
「お小遣いにとっておきなよ。じゃあね。」
・・・はぁ。
中の精液掻き出さないと。
