
恋人契約
第4章 非日常
ー※皇side※ー
「大丈夫ですか、やめます?」
俺たちはジェットコースターの列に並んで、次は俺たちの番だ。
龍さんは真っ青な顔してる。
「あ、あなどるな!俺は、こんなものに屈する訳がない。」
真っ青な顔で死んだ目してよく言うよ(笑)
龍さんの弱点・・・
絶叫マシーン系がダメなのかー。
ふーん。
「ギャアアアー!!」
「?!・・・フー」
悲鳴を聞くたびに変な顔になってる。
「あ、俺たちの順番ですよ!」
「あ、ああ。」
すでにフラフラだし。
なんか・・・
かーわいい。
「あ、出発するみたいで・・・って凄い汗!!」
「皇。俺が死んだらお骨は海にばらまいてくれ。」
あー。
重症ですね。
ちょっと悪いことしちゃったかも。
「なんか・・・めっちゃ高・・・ギャーーー!!」
「・・・。」
龍さん完全に放心状態だ。
てか、これ俺でもやべぇぞ?!
龍さん・・・
本当にごめんなさい(笑)
「大丈夫ですか、やめます?」
俺たちはジェットコースターの列に並んで、次は俺たちの番だ。
龍さんは真っ青な顔してる。
「あ、あなどるな!俺は、こんなものに屈する訳がない。」
真っ青な顔で死んだ目してよく言うよ(笑)
龍さんの弱点・・・
絶叫マシーン系がダメなのかー。
ふーん。
「ギャアアアー!!」
「?!・・・フー」
悲鳴を聞くたびに変な顔になってる。
「あ、俺たちの順番ですよ!」
「あ、ああ。」
すでにフラフラだし。
なんか・・・
かーわいい。
「あ、出発するみたいで・・・って凄い汗!!」
「皇。俺が死んだらお骨は海にばらまいてくれ。」
あー。
重症ですね。
ちょっと悪いことしちゃったかも。
「なんか・・・めっちゃ高・・・ギャーーー!!」
「・・・。」
龍さん完全に放心状態だ。
てか、これ俺でもやべぇぞ?!
龍さん・・・
本当にごめんなさい(笑)
