
大宮ピンク変
第4章 櫻井変
「俺、母親に結婚するまで純潔は守りなさいって育てられたんだ。でも今のところ結婚する予定はねえし、この年で生息子ってヤバくねえ?いい加減卒業したいと思うけど。でもいざ女の子相手となると怖いし面倒臭いしさ。ニノならちょうどいいよ、童貞捨てさせて下さいニノさん!」
…
俺は呆気に取られたまま、翔さんの熱意に圧されて肯いた。
一応まだ、寝て起きたら男に戻ってる説を信仰してる。
戻る前に、翔さんの願いを叶えてあげたい。
「あ、でも疲れてるんだよね。大丈夫?」
「終わったらソッコー帰って寝る」
で、起きたら男に戻ってる、と。
と、言うことで男子トイレに移動。
奥の個室にて。
翔さんの足元に膝をつく。
いそいそとズボンのベルトを外す翔さん。
…
こうして、俺は櫻井翔の初めての女の子になった訳である。
…
俺は呆気に取られたまま、翔さんの熱意に圧されて肯いた。
一応まだ、寝て起きたら男に戻ってる説を信仰してる。
戻る前に、翔さんの願いを叶えてあげたい。
「あ、でも疲れてるんだよね。大丈夫?」
「終わったらソッコー帰って寝る」
で、起きたら男に戻ってる、と。
と、言うことで男子トイレに移動。
奥の個室にて。
翔さんの足元に膝をつく。
いそいそとズボンのベルトを外す翔さん。
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こうして、俺は櫻井翔の初めての女の子になった訳である。
