無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

って…！！！


「あの…私、今犯されそうになってる？」

「それ以外にあるか？」

「……」

うっそだぁ…


「ちょっと待って！
今私、銀と付き合ってるから！！」

「表向きだけなんだろ？」

「っ…そ、それに！
優だって梨佳という可愛い彼女が…」

「それはお前らが勝手に決めただけ」

まぁそうなんだけど…


「やっぱこういうとこはお互い愛し合ってる人たちがするものだし…」

「…向島とはしたの？」

「っ…」

「…したんだ」

目を伏せると、優が溜め息を吐いた


「千晴の処女奪うのは俺だと思ってた…」

「え」

いつからそんなこと思ってたんだ…


「…で、お前らお互い愛し合ってんの？」

「違うけど…」

「何なんだよ」

「……」

何も言い返せない…


「…大丈夫、優しくするから」

「えっ！？ちょ…！」

そういう問題じゃないんですけど…！？


「やっ…」

覆い被さってきた優が、私の耳を舐める

その間にブラを外され、私の胸が露になった


「やば…」

「み、見ないでっ…！//」

何もせず見つめられるのは、触られるよりなんか恥ずかしい


「無理…触るぞ？」

「っ…」

首を横に振ると、痺れを切らした優が私の胸を荒々しく揉み始めた