仮彼氏。
第10章 媚薬。
~銀side~
…おかしい、絶対見間違いだ。
カチャ…
「っ…//」
もう一度そっとドアを開けると、やはりさっきと同じ光景が目の前に広がった
「あっ、んん…」
俺のベッドの上で足をM字に開く千晴
その手は自らの秘部に伸びていた
「これ、入っていいのか…?」
もっとちゃんと見たい。
というか今すぐ突っ込みたい。
でもなんかきまずいし……
「はぁぁっ…ぎ、んっ…!」
「!!」
俺の名前呼びながらとかっ!///
やばい、鼻血出そう……
…というか俺のが限界。
向島銀、突入…!!