仮彼氏。
第1章 疲れた。
二人で絶頂を迎え、ベッドに沈んだ
「はぁ、はぁ…」
「はぁ、向島っ…」
私が抱き付くと、向島が耳元で囁いた
「…銀」
「…え?」
「周りに怪しまれるから名前で呼べ」
「あ…」
そっか、名前で呼んだ方がいいよね…
「銀…」
「っ…」
私が小声で呟くと、向島が顔を背けた
「…今こっち見んな」
「なんで!?」
気になる!!!
「…見たら犯す」
「なっ…もう犯されたしっ!!」
頬を包んで無理矢理顔の向きを変えると、真っ赤な向島と目があった
「馬鹿」
「いだっ…!」
デコピンされ、おでこを押さえる
「…お前、ほんと鈍感」
「え」
鈍感って…?
「…何でもない」
「教えてよ!!」
「無理」
「はぁー!?」
気になるんですけど!?
「…元気そうだからもう一回ヤる」
「え!?ちょ、まっ…!!」
向島の手が秘部に触れ、体の熱が蘇ってきた
「んっ、やぁっ…」
「…お前全然乾かねーな」
「んなっ…!///」
中を指で擦られる度に、どんどん溢れてくる蜜
「…もういいか」
「まっ…んあぁっ…!!」
一気に奥まで貫かれ、背中を反らした
「っ挿れただけでイッたの?」
「ちがっ//あぁん…!!」
嘘、ほんとは軽くイッた
「…まぁいいや」
「えっ…?」
なぜか抜いてしまう向島
「うつ伏せになれ」
「…?」
「あーもう…」
「ちょ、きゃっ!」
無理矢理うつ伏せにされ、腰を上に引っ張られた
「や、やめてよっ!」
「やだ」
こんな体勢…!//
顔見えないし…
「ひゃ…!!」
ヌプヌプと、向島のが入ってきた
「…っどう?」
「どうって…言われてもっ…!!」
動物の交尾みたいな体勢に、羞恥心が生まれる
「あっ、んんっ…!!」
でもさっきより奥に当たって、強い快感が体を突き抜けた
「あっ、あっ…!」
「腰、動いてる」
「っ…!//」
恥ずかしいのに、腰の動きが止まらない
「っそろそろ、イくぞ…!」
「んっ、あぁっ…!───」
向島が最奥を突いた瞬間、一際大きな快感が私を襲った
「はぁ、はぁ…」
「はぁ、向島っ…」
私が抱き付くと、向島が耳元で囁いた
「…銀」
「…え?」
「周りに怪しまれるから名前で呼べ」
「あ…」
そっか、名前で呼んだ方がいいよね…
「銀…」
「っ…」
私が小声で呟くと、向島が顔を背けた
「…今こっち見んな」
「なんで!?」
気になる!!!
「…見たら犯す」
「なっ…もう犯されたしっ!!」
頬を包んで無理矢理顔の向きを変えると、真っ赤な向島と目があった
「馬鹿」
「いだっ…!」
デコピンされ、おでこを押さえる
「…お前、ほんと鈍感」
「え」
鈍感って…?
「…何でもない」
「教えてよ!!」
「無理」
「はぁー!?」
気になるんですけど!?
「…元気そうだからもう一回ヤる」
「え!?ちょ、まっ…!!」
向島の手が秘部に触れ、体の熱が蘇ってきた
「んっ、やぁっ…」
「…お前全然乾かねーな」
「んなっ…!///」
中を指で擦られる度に、どんどん溢れてくる蜜
「…もういいか」
「まっ…んあぁっ…!!」
一気に奥まで貫かれ、背中を反らした
「っ挿れただけでイッたの?」
「ちがっ//あぁん…!!」
嘘、ほんとは軽くイッた
「…まぁいいや」
「えっ…?」
なぜか抜いてしまう向島
「うつ伏せになれ」
「…?」
「あーもう…」
「ちょ、きゃっ!」
無理矢理うつ伏せにされ、腰を上に引っ張られた
「や、やめてよっ!」
「やだ」
こんな体勢…!//
顔見えないし…
「ひゃ…!!」
ヌプヌプと、向島のが入ってきた
「…っどう?」
「どうって…言われてもっ…!!」
動物の交尾みたいな体勢に、羞恥心が生まれる
「あっ、んんっ…!!」
でもさっきより奥に当たって、強い快感が体を突き抜けた
「あっ、あっ…!」
「腰、動いてる」
「っ…!//」
恥ずかしいのに、腰の動きが止まらない
「っそろそろ、イくぞ…!」
「んっ、あぁっ…!───」
向島が最奥を突いた瞬間、一際大きな快感が私を襲った