仮彼氏。
第2章 おかしい。
「子供扱いすんなっ…!!!」
「は?…ちょ…!」
銀の腕を掴んで引っ張り、ベッドまで辿り着くと思いっきり突き飛ばした
ドンッ
「っ…」
「……」
無言で押し倒すと、怪訝そうな顔で私を見る銀
「何のつもりだよ?」
「……」
私、何やってんだろ…
体が疼いて、銀が冷たくて、子供扱いされて、ムカついて…
「っ…!」
外したネクタイで手首を縛ると、銀が目を見開いた
「お前まじでどうしたっ…」
シャツを脱がして露になった、意外と逞しい銀の体に指を滑らせる
首筋を舐めると、銀がビクリと揺れた
「ぁ…」
胸の突起に触れると、銀が小さく喘ぐ
色っぽいその声に、背筋がゾクッとした
「お前、そこはっ…」
そのまま手を滑らせてズボンの上から固くなったそれに触れる
軽く擦ると、銀が呻いた
「お、い…神谷っ…」
カチャカチャ
もう、何が何だか分からない
思考が滅茶苦茶になった私は、銀のズボンと下着を一気に下ろした
「っ…!」
目の前に現れた、銀のモノ
昨日これが私の中に入ったんだ…
「うぁっ…!」
先端を舐めると、銀が顔を歪めた
「おまっ、まじで…」
半分くらいまでくわえると、さらに苦しそうになる銀
「んむっ…はぅっ…」
抽出を繰り返すと、唾液まみれになったそれがビクッと震えた
「…まだだめっ」
「ぅ…!」
簡単にイかせちゃだめだ
これは、銀への仕返しなんだから
「は?…ちょ…!」
銀の腕を掴んで引っ張り、ベッドまで辿り着くと思いっきり突き飛ばした
ドンッ
「っ…」
「……」
無言で押し倒すと、怪訝そうな顔で私を見る銀
「何のつもりだよ?」
「……」
私、何やってんだろ…
体が疼いて、銀が冷たくて、子供扱いされて、ムカついて…
「っ…!」
外したネクタイで手首を縛ると、銀が目を見開いた
「お前まじでどうしたっ…」
シャツを脱がして露になった、意外と逞しい銀の体に指を滑らせる
首筋を舐めると、銀がビクリと揺れた
「ぁ…」
胸の突起に触れると、銀が小さく喘ぐ
色っぽいその声に、背筋がゾクッとした
「お前、そこはっ…」
そのまま手を滑らせてズボンの上から固くなったそれに触れる
軽く擦ると、銀が呻いた
「お、い…神谷っ…」
カチャカチャ
もう、何が何だか分からない
思考が滅茶苦茶になった私は、銀のズボンと下着を一気に下ろした
「っ…!」
目の前に現れた、銀のモノ
昨日これが私の中に入ったんだ…
「うぁっ…!」
先端を舐めると、銀が顔を歪めた
「おまっ、まじで…」
半分くらいまでくわえると、さらに苦しそうになる銀
「んむっ…はぅっ…」
抽出を繰り返すと、唾液まみれになったそれがビクッと震えた
「…まだだめっ」
「ぅ…!」
簡単にイかせちゃだめだ
これは、銀への仕返しなんだから