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好きになったのかも。

第1章 初めて




「あ…あの……っ!?」


男の人が私の首元に顔をうずめたかと思うと、朝から大きくなったモノを私にすりつける。

「……夢でも君とヤってたのかな…。ムラムラする。」


「あのっ……」


止めさせようと体を押しのけようとすると


「んっ……」


彼のモノに手が当たってしまった。


それにまた欲情したのか、


「昨日みたいにやってよ、おいしそうに咥えてよ。」
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