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「やめてくれ!!誰かぁ～!!」

「誰も来ねーよ、今日わオーナー戻らねーの知ってるし(笑)」

「やだ!!やめて!!」

孝之の目から涙が溢れてきた。

「ふふ…たまんね…」

孝之の股関に顔をうずめるｼｭﾝ

「気持ちよくしてやるからな。」

孝之の雄を口に含むｼｭﾝ

「いやぁ!!やだ!!やめて!!やだ!!誰か!!」

ゆっくりゆっくりｼｭﾝが動く…

「ううっ…っ…あっ…んんっ…やだ…はぁ…はぁ…」

…しかし…体わ…反応していた…悔しい…

ｼｭﾝの舌が激しく動き…吸われ…孝之の腰が動いた

「ほ～ら、気持ちいいだろ…」

さらに深くｼｭﾝがくわえた…孝之わ限界だった

「あ…っ…や…だめ…うっ…あっ…はぁ…あっ…あぁぁ!!」

あっけなく果ててしまう

…ゴクン
「…すごく出たな。」

「はぁ…はぁ…ぁ」


「さて…次わ後ろ気持ちよくさせてやるから。」

「後ろ!?…何!?」

孝之の両足を男らが広げ尻をｼｭﾝに向かせる


「ん!!いい感じだ、少し慣らすから、感じろよ孝之!!お前らしっかり足掴んでろよ」


手と足を掴まれ、身動きができない孝之


ｼｭﾝわ、自分の指を丹念に舐めると孝之の蕾に中指をあてがうとゆっくり挿れた


「ぎゃぁぁ!!何するんだ…やめろ!!やめろ!!痛い…っ…痛いよ…あぁっ!!」

「すぐに良くなるよ」


ゆっくり出し入れを始めた

孝之わ、必死で痛みを我慢した…

「力いれんなよ、余計痛くなるぞ…力抜けよ…」

無理だ…

あまりの痛さで涙が溢れまくった


「痛い……痛いっ」


「ﾁｯ…しょうがねぇな…おい!ローション持ってこい!」

男の一人がローションを渡す


ｼｭﾝわ、ローションを出すと自分の指に塗り、再び蕾を広げ中指と人差し指を挿れた

「ああっ…っ…くっ!」

「気持ちよくなってきただろ!」


ｼｭﾝの指が少しづつ早く動く…

「やっ…指抜いてっ…お願いだからっ…」

「まだだ。」


出し入れが激しくなり、音が漏れてくる

ぐぢゅ…ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ…ぢゅぼ…

「はぁ…はぁ…はぁ」

何だよ…これ…気持ち悪い………でも…痛みわ消えていた


孝之わ…もう…諦めていた