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第3章 3


「孝之!!飯どうする?」

「適当に済ますよ」

「食い行くか?」

「うん!」

用意してるとインターホンが鳴った

「誰だろ」


開けると拓哉だった

「あきら!!ご飯食べに行こ!」

「あ…あぁ」




「都合悪い?」


「いや…」



「あきら、俺、一人で食ってくるよ」


孝之が出て行く


「あきら…」


「時間あったからさ一緒に飯食い行こうかと。」

「なんだ!なら三人で行けば良かったね」

「いいよ…何食いたい?」

「何でも。」


孝之のことが気になりつつも拓哉と行くしかなかった


…孝之…



「で…買ったんだけど、気がついた?…あきら?」

「あ…何?」


「あきら…何かあった?」

「わり…んで?」


「補聴器つけたんだけど気付いた?」


「ほんとだ!!付け心地わ?」

「凄くいい。声も聞き取りやすくなったし」


「良かったな」


「うん!ね!あきら、来週のこと考えてくれた?温泉」

「あぁ…行こうぜ!!」

「ほんとに!!!!!」

「うん…」


マンションに帰ってくるあきら


孝之…まだか


ソファーに横になった





拓哉わ、あきらのことが少し気になりつつ旅行を楽しみに待つことにした


…その時携帯のバイブが鳴った


…シュンだ


「はい…」


「あきらと仲良く…食事か、拓哉」

「え?」


「後ろ…」


振り向くとシュンが立っていた

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